ドラムの魅力を7つ紹介します!

ドラム

こんにちは。
あつしです。

 

今回は
ドラムの魅力について
7つ紹介します。

 

魅力がわかれば、
ドラムに対する
モチベーションを
維持できると
思います。

 

では早速ですが、いきましょう!

1.コードや理論を覚える必要がない

ドラムは打楽器です。

 

音程がないため、

コードやメロディを

気にする必要が

ありません。

 

その代わり

ドラムは

バンドの

マエストロ(指揮者)

です。 

 

マエストロの

リズムがずれると

どうなりますか?

 

ほかの演奏者も

ずれてしまい、

リズムがよれる

音楽となってしまいます!

 

なので、

責任もって

演奏者を

引っ張るつもりで

叩きましょう!

2.気軽に始められる

ドラムはほかの楽器に

比べて

初期費用が少ないです。

 

スティックを買うだけ!

 

スティックは

楽器屋で

1000~2000円で

販売されています。

 

楽器屋さんに

よって

スティックだけ

買えば

 

あとは

スタジオに

行くだけ!

 

簡単でしょ!

 

スティックはこちらから購入できます!

3.叩けば音が鳴る

ドラムで

音を出すには

 

スティックで

叩くだけ!

 

これだけ!

 

各楽器どれもでかいので

ミスをすることが

ほとんどないです。

 

足に関しては

ペダルを

踏むだけで

バスドラが

鳴ります。

 

4.レベルによってアレンジできる

いきなり原曲通り

叩こうとすると

挫折します。

 

難しい

フレーズが

出てくるからです。

 

しかし、

難しいフレーズを

簡単にすることも

できます。

 

5.リズム感が自然と身につく

これは当たり前ですね。

 

私は

もとから

リズム感があった

わけではないです。

 

しかし、

ドラムを通じて

拍や小節を

意識するので、

自然と

リズム感が良くなります。

6.意外と体力は使わない

よく

「ドラムは

めっちゃ

体力を使う」と

いわれます。

 

実際は

そんなことありません。

 

スティックを叩くリバウンド

をキャッチして

つぎのフレーズにいくので

体の使い方によっては

楽に叩けます。

7.貴重な存在になれる

バンドは

ギター

ベース

ドラム

キーボード

の4パートが

多いです。

 

その中で

ドラムできる人は

少ないと思います。

 

しかも

ドラムがいなかったら

バンドは崩壊します。

 

そのくらい

ドラマーは重要であり

貴重でもあります。

最後に

いかがでしたか。

 

ドラムの魅力が

伝われば

良いと思います。

 

最初は独学で練習しようと思いましたが、うまくいかず、、、

以下の音楽教室で2年ほど習っていました。

先生が丁寧にわかりやすく教えていただき、教室が主催するライブにも出演しました。

 

最後まで

読んでいただきありがとうございます!