絶対にやるべき基礎練習

ドラム練習方法

こんにちは。

あつしです。

 

今回は

初心者なら

絶対やるべき

基礎練習について

紹介します。

 

あなたは

曲ばかり

練習してませんか?

 

もちろん、

好きな曲を練習して

できたときはうれしいですよね。

 

しかし、

好きな曲ばかりやっても

その曲しかできず、

ほかの曲にすぐに対応できなくなる

可能性があります。

 

そのために

基礎練習で

基礎(土台)を固めることで

どんな曲(超ウルトラ難易度以外)でも

すぐに

叩けるようになります。

 

ではどんな基礎練習を

やるべきか。

 

5つ紹介します。

  

①チェンジアップ・チェンジダウン

チェンジアップ・チェンジダウンとは

いろんな音符に慣れるための

練習です。

 

この練習についての

詳細は

以下の画像を

タップしてください!

 

②バスドラムトレーニング

このトレーニングは

文字通り

バスドラムを

鍛えるための

トレーニングです。

 

バスドラは

ドラムの中で

一番大事な

楽器です。

 

しかし、

バスドラが

一番難しいのです。

 

一番難しいのは

タイミング良く

踏むことです。

 

では

具体的に

どんなトレーニングでしょうか。

 

簡単に説明すると

手の形はかわらないまま

足のバスドラの

踏むタイミングが

変わるという

トレーニングです。

 

これをやることによって

スネアとバスドラを同時に

叩く違和感をなくしたり、

休符やバスドラの連打を

体で覚えたり

することができます。

 

ちなみに

このトレーニングは

めちゃくちゃ難しいです。

 

難しいですが、

効果は抜群です。

 

これだけだと

伝わらないと思うので、

詳細は

公式ラインで

動画付きで

紹介します。

 

③片手16ビート

片手で

ひたすら

スティックを

振る

地味な練習です。

 

1小節の中で

片手で16回

振るということです。

 

地味ですが、

これを毎日

コツコツとやると

ストロークが綺麗に

なります。

 

特に

あなたの

利き手じゃないほうで

練習すると良いです。

 

ほとんどの方は

利き手じゃないほうで

スティックを

ひたすら

振り続けることが

苦手です。

 

これは宣言できます。

 

BPMを

60~100の好きな値で

試してください!

 

④両手でストローク

③の片手16ビートと

似ていますが、

両手でひたすら

ストロークすることで

速い連打ができます。

 

これも

BPM100~200で

試してください!

 

③と④の効果的な練習方法

片手16ビートと

両手でストローク

を紹介しました。

 

これを

スタジオでやってもいいですが、

家でも練習できます。

 

是非、

持って入れば、

クッションで

練習してみましょう。

 

クッションでやることで

跳ね返り(リバウンド)がないので、

手首を使う練習になります。

 

⑤逆メトロノーム

メトロノームの

裏拍にあわせて

8ビートや16ビートを

叩くことです。

 

ここで

裏拍とは何か説明します。

 

裏拍とは

「1と2と3と4と」

と数えるときの

「と」が裏拍です。

 

数字の部分は

表拍と

言います。

 

練習する際は

リズムの表に合わせて

叩くと思います。

 

これでも良いですが、

さらにリズム感を

鍛えたい方は

是非、

逆メトロノームも

やってみましょう。

 

そもそも

裏がずれたら

次の表拍も

ズレてしまいます。

 

なので、裏に

合わせられると

表だけではなく

裏も意識できるため、

リズム感が良くなります。

 

最後まで

読んでいただいた

あなたに

プレゼントを配布中です。

 

内容は

「たった半年で15曲以上叩ける練習方法」

の記事です。

 

ドラム上達したい方、

ドラム始めてみたい方

是非、

下の公式ラインでお待ちください。