こんにちは。
あつしです。
今回は
初心者がやっちゃダメな練習方法を
紹介します。
これを知らないと
上達どころか
挫折します!
せっかく始めたのに
挫折して
諦めたら
もったいないですよ!
私としては
絶対に
諦めてほしくないです。
なので、
諦めないためにも
この3つを知ることで
継続ができます。
では行きましょう!
目次
①楽譜通りに練習する
どんな曲でも必ず
叩けないフレーズがあります。
そこだけ一生懸命練習しても
挫折するだけです。
なので、その場合は
簡単にしましょう!
例えば、
「Pretender/Official髭男dism」の2Aでのこのフレーズ
ダブルキックがはいるためこのフレーズが一番難しいところです。
ですが、
簡単にすると
になります。
バスドラの数が減りました。
という風に少し省略してもOKです。
このように
自分で少し
アレンジしてもOKです。
完璧を目指すことは
大事ですが、
完璧主義に
ならないように
してください!
ストレスが
たまります。
②ハイハットオープンを捨てる
ドラムは両手両足使って
演奏する楽器ですが、
いきなり左足を使うのは
難しいです。
ハイハットの開き具合を調整するために
左足を上げたり下げたりします。
確かにハイハットオープンはかっこいいです!
最初は左足はなしで
両手、右足だけで
練習しましょう!
2~3曲叩けるようになったら
是非、ハイハットオープンにもチャレンジしてください!
③難しい基礎練習をやる
基礎練習はたくさんありますが、
その中でも
- パラディドル
- 6連符
- ダブルストローク
は最初やらなくても良いです。
なぜなら
実践ではほとんど使わないからです!
この記事では紹介しません。
パラディドル、ダブルストローク
を知りたい方は
以下の記事で紹介します。
最初は紹介した
3つの練習は
しなくて良いです。
最後まで
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