こんにちは。
あつしです。
今回は上達に
才能なんて
関係ない
なんでこんなこと
言っているのか
理由を説明します。
この理由を説明するのは
ドラムに対する
敷居を
下げるためです。
また、
ドラムの上達を感じなかった時でも
この５つを思い出せば、
落ち込むことはないです。
それではいきましょう！
目次
①誰でも最初は初心者です
今では
プロドラマーの方でも
最初は初心者です。
いきなり、
手足バラバラに動かせて、
リズム感良く叩けたら
本物の天才。
私も
スティックの握り方
すら知らなかったです。
②努力すれば上達する
ドラムだけではなく
どの楽器でもそうですが、
努力しないと上達しません！
これは勉強やスポーツ
と同じですね。
あなたの
理想の演奏ができるまで
練習しよう！
③楽しむこと
まずは
ドラムを好きになってください！
最初は叩けないかもしれませんが、
それでも
叩けない自分を楽しんでください！
ここで苦痛と感じると
挫折します！
④1つ1つの積み重ね
8ビート、フィルイン、〇連符など
知識を覚えるのは素晴らしいことです。
ただ、知識だけ集めても
ノウハウコレクターで終わってしまい、上達はしません。
なので、
地道に曲をこなし、
基礎練習も行います。
ようやく
理想の演奏ができます。
⑤ドラムできる人は少ない
いろんな楽器の中で
ドラムをできる人は
おそらく少ないです。
「私はドラマーです！とても貴重な存在です！」
と誇ってください！
そうすると自己肯定感が上がり、
自信となり、
素晴らしい演奏に繋がります！
最後に
いかがでしたか。
誰でも
ドラマーに
なれます！
挫折しかけたとき
この５つを
思い出してみてください
最後まで
読んでいただいたあなたに
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「たった半年で15曲以上叩ける練習方法8選」
が書かれた記事です。
この記事を読むことで
上達への近道がわかります。
ドラム上達したい方、
ドラム始めたばかりの方
是非
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