練習のし過ぎはダメ!

ドラム上達マインド

こんにちは。

あつしです。

 

今回は

練習はどのくらい

したほうがいいのか

解説します。

 

練習量の限度を

知らないと

ドラマーとしての

支障が出ます。

 

なので、

この記事を読んで、

どのくらい練習すべきか

理解しましょう!

こんな病気知ってますか?

局所性ジストニア

という病気が

あります。

 

まず

「ジストニア」

とは何か。

 

筋肉の緊張の

異常によって

様々な

不髄意運動や

姿勢の異常が

生じる病気です。

 

原因や治療法は

はっきりしてません。

 

脳の異常の

病気です。

 

局所性ジストニアは

音楽家に多く見られます。

 

発症の引き金は

正確な運動を反復して行うことと

精神的なストレスの

2つです。

 

Radwimpsの山口智史さん、

[Alexandros]の庄村聡泰さんなどが

この病気にかかりました。

 

かかってしまうと

思う通りに

体が動かなくなります。

 

そうすると

ドラムの演奏を

やめないといけません。

 

効率良く練習しよう!

プロだと

「1日6時間練習してます」

という人がいます。

 

その考えは

捨ててください! 

 

体を壊してしまいます。

 

練習の仕方を工夫してください!

 

例えばですが、

  • 30分基礎練習だけ
  • 1曲やったら少し休む
  • 家ではスティックを振る

等です。

 

少しずつ

上達していくのが

最短で

理想の演奏に

近づく方法です。

 

最後まで

読んでいただきありがとうございます!