こんにちは。
あつしです。
今回は
ドラム譜の
読み方を解説します。
読めないと
演奏できないし、
耳コピもできません。
ドラム譜がよめて、
ようやく耳コピができます。
なので、
絶対に
覚えましょう!
目次
スネア
以下の図がスネアです。
5線譜でいうと
上から
2番目と3番目の
線の間です。
バスドラム
下図がバスドラムです。
5線譜でいうと
上から
4番目と5番目の
線の間です。
ハイハット
クローズハイハット
下図はクローズハイハットです。
5線譜でいうと
上から
1番目の線の
上のバツマークです。
オープンハイハット
オープンハイハットは
クローズハイハットの
上に
「〇」がついています。
タム類
以下の図はタムの位置を表した図です。
クラッシュシンバル
下図がクラッシュシンバルの図です。
クラッシュシンバルは
×に
横棒が加わった形です。
ライドシンバル
下図がライドシンバルです。
5線譜でいうと
上から
1番目の線に
×が書かれている場合は
ライドシンバルです。
ライドシンバルですが、
ハイハットの上に
「ride」と
書かれている場合もあります。
ペダルハイハット
下図がペダルハイハットです。
左足のハイハットペダルを
踏む時です。
左足で踏むことで
2枚のシンバルが
閉じ、音が鳴ります。
まとめ
今まで紹介した
ドラム譜をまとめると
以下の図になります。
正直
ドラム譜を
ただ見ただけでは
絶対に覚えません。
実際に
譜面を見ながら
叩くことで
覚えられます。
譜面をダウンロードまたは
印刷して
見ながら
叩きましょう!
最後まで
読んでいただいたあなたに
実際に楽譜を見ながら演奏していただきたい!